スタッフブログ

2014年11月 3日 月曜日

歯周病と全身との関係


近年、歯周病と全身疾患とのさまざまな関係があることの発表・報告がされています。



全身の血液中に歯周病の原因となる歯周病原性細菌がいると、上記のような全身疾患を起こす可能性が高くなることが分かってきました。

ではその歯周病原性細菌はどこにいるのか?
それはお口のなかにある歯垢(プラーク)中にあります。



歯周病原性細菌から出される毒素によって歯周ポケットが作られます。ここは細菌にとって住みやすい環境です。
歯周ポケットの中では歯周病原性細菌がどんどん毒素を作りだし、歯周病を悪化させていきます。

歯周病が進行していくと、歯茎から血が出たりして歯ブラシを当てるだけでも痛くなり、さらに歯周病が悪化するという悪循環になっていきます。

悪化してしまうと全身にも関わるおおきなお口の中の病気『歯周病』
日ごろからのケアが大切です。

『毎日歯ブラシしてるから大丈夫』という方も、一度歯医者さんでキチンと歯垢が取り切れているか?確認してみてください。



投稿者 佐藤歯科医院