スタッフブログ

2017年5月 7日 日曜日

食べることは生きること

ブログをご無沙汰してすみませんでした。

親父の入退院の繰り返しや、入院していた祖母が亡くなった事も重なり、更新が出来ませんでした。



親父の入院で思った事は、やっぱり人間は食べないと生きる気力が失われるということです。

点滴ばかりで食べる事が出来ないと、病気と闘うという気持ちが薄れてしまう様です。

後、口から物を食べないと力が出ません。体力が付きません。

口から物を食べるという、日常的に当たり前に行っている行為が出来なくなった時に

食べるという行為が生きるためにどんなに大切か、思い知らされました。



生きるために食べる


食べるためにお口は重要な役割を担っております。





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2017年1月20日 金曜日

虫歯の進行度

虫歯の治療法は、主に虫歯の進行具合によって決まります。

しかし虫歯の大きさ、範囲、患者さんの年齢や口腔環境、生活環境が異なる上、治療に関しても、担当する歯科医師による考え方が違うため、同じ虫歯の進行具合であっても同じように治療されるとは限りません。

まず虫歯の進行度から説明していきましょう。




C0 (初期むし歯〉
 むし歯になりかけている段階。歯の表面のエナメル質はむし歯菌が出す酸により脱灰されている状態。削らないで回復を待つの原則。
 まず歯に付着しているプラークを除去し、正しい歯みがき法や生活習慣改善の指導を受けて、定期的な検査で様子を診る。
 フッ素を塗布して再石灰化を促すことも有効。

C1
 歯の表面一層目エナメル質がむし歯になる状態。C0と比べて実質的な欠損が認められているため、う蝕になっている感染部分を取り除かないと進行する。

C2
 むし歯が歯の二層目象牙質まで進んでいる。場合によっては冷たいものでしみる事がある。

C3
 むし歯が歯髄〈歯の神経〉まで達し、多くの場合、歯髄まで感染が及んでいる。そういった場合には歯髄を取り除き、根の中をキレイにする根管治療が行われる。

C4
 むし歯が大きく、歯の見える部分がほとんど感染してしまっている場合には抜歯になる可能もある。出来るだけC3と同様の根管治療をして歯の保存に努める。

以上、一般的な虫歯の進行具合になります。

治療法に関しては、初めにご説明した通り歯科医院/歯科医師によって方針が異なります。

佐藤歯科医院では、なるべく『削らない』 『抜かない』 『痛くない』をモットーに治療法を選択し、患者さんの歯そのものを出来るだけ残す事を心がけております。


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2017年1月10日 火曜日

2017年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
2017年 今年も佐藤歯科医院を御愛顧賜りますようお願い申し上げます。






昨年12月は徳島へ学会出席や親族のお見舞いなどであっという間に年末になってしまったためプログを書くことが出来ませんでした。

今年も患者様により、良い口腔環境で毎日を過ごして頂けるよう努力して参りますので、よろしくお願い致します。

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2016年12月 6日 火曜日

初期むし歯の治療法

佐藤歯科医院で初期むし歯を治療する場合、出来るだけ歯を削りたくないため、まず口腔環境を整えるに重点をおきます。

むし歯の治療だけではなく、お口の治療全般に言える事ですが、お口の中がきれいになってない状態では何でも治療はうまくいきません。


唾液の中に『唾液緩衝能』という働きがあります。

『唾液緩衝能』はお口の水素イオン値/PHというものが異常をきたした際、正常値に戻そうとする働きをもっています。

酸性とアルカリ性がありますが、お口は中性に近い値です。

むし歯になり易い環境が酸性です。

食事をすると唾液PHは酸性に傾きます。それを『唾液緩衝能』が中性へ戻す働きをしてくれるのです。





ところが、食事をしておやつを食べて、また食事をして. . . . . ダラダラ食べ続けると『唾液緩衝能』の働きも弱ってきてしまいます。

そうなるとお口全体が酸性に傾き、むし歯になりやすい状況になってしまいます。

初期むし歯はこうして酸性に傾いた口腔環境や磨き残しがあって、歯の表面を脱灰して出来るのです。

初期むし歯の治療法はまず、生活習慣の改善と口腔環境の改善。

口腔環境の改善が見られたら、フッ素塗布やフッ素が入った歯磨剤を用いてケアしていくことが初期むし歯の再石灰化につながると思います。

初期むし歯の治療法は、むし歯治療全般のケアとしても重要になってくるのです。


お口の中の環境を整えることは、虫歯予防・歯周病予防につながりますし、全身にとってもとても大切な事と言えます。

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2016年11月12日 土曜日

滅菌機器

先日、滅菌機器を新たに購入致しました。

今まではタービンといって、皆さんが嫌がる『キーン』という、あの削る道具の水の通る管の中までは滅菌が難しいとされてきました。

最近ではそういった処まで滅菌出来るようになった機器が増え、使っている先生方にもお話を聞く機会があり、良いものであったため、購入することにしました。


  

短時間で滅菌が終わるため、使い勝手もいいです。


ただ付属する機材が場所を取るため、佐藤歯科医院のように狭い医院ですと、置き場所に困ります。
うちは大変困りましたTT

今後も設備投資を医院の財布と相談しながら行っていこうと思います。

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